海獣は海獣育成室(船長Lv.23)で遺伝子から育成するペット。海獣は3つの海獣戦備室のいずれかに出撃配置するまで何の効果もなく、配置後はステータスが反映され、艦船の編成に選べるようになる。レア度は育成時に使った遺伝子で固定され、その後の海獣の能力を決める。星ランクUPができるのは不思議な生物たちのみで、再錬ができるのはSSRと不思議な生物たちのみ。あるレア度の5★海獣でも1つ上のレア度の0★海獣より基礎ステータスは低い。海獣のレベルは船長Lv.によって上限が決まり、船長Lv.41になるまでは100。
レア度ごとにできること
| R | SR | SSR | UR | |
|---|---|---|---|---|
| 育成時間 | 4時間 | 12時間 | 36時間 | 72時間 |
| 育成コスト | R遺伝子80個、金貨4,000 | SR遺伝子400個、金貨20,000 | SSR遺伝子800個、金貨250,000 | UR遺伝子1,200個、金貨1,000,000 |
| 誕生時の星 | 0★~5★(育成Lv.で決まる) | 0★~5★(育成Lv.で決まる) | 0★~5★(育成Lv.で決まる) | 常に0★ |
| 追加ステータス枠 | 1 | 2 | 3 | 3 |
| 星ランクUP | 不可 | 不可 | 不可 | 可能(5★まで) |
| 再錬 | 不可 | 不可 | 可能(ロックなし) | 可能(最大2枠ロック) |
| 放流で得られるもの | SR遺伝子20個 | SSR遺伝子100個 | UR遺伝子200個 | 星ランクUPデータ1個+その星までに消費した星ランクUPデータとEXP |
遺伝子と放流時の返還分は種族ごとに異なる。Rのソニック・ドルフィンはドルフィン遺伝子(R)を必要とし、放流するとドルフィン遺伝子(SR)が返ってくる。各海獣の個別ページ(例:ソニック・ドルフィン)には、レア度と星ごとのステータスとスキルが掲載されている。
星よりもレア度の方が重要。Rのソニック・ドルフィンは5★でも初期HPが1,603、SRの0★は1,763。SSRの5★は5,031、URの0★は5,534。攻撃力とスキルPOW、そして全6種族にも同じことが言えるため、低いレア度の星を上げるより高いレア度を育成する方が常に強い。
育成
- 育成室を開き、種族タブとレア度を選んで育成を押す。育成には上の表の遺伝子と金貨が必要。
- 育成室で同時に育成できるのは1匹。建物Lv.2(船長Lv.27)で2匹、建物Lv.3(船長Lv.31)で3匹になる。ロックされた待機枠をタップすると「海獣育成室Lv.Nで新しい待機枠が解放」と表示される。
- 育成中は餌やりで育成を早められる。要求される餌はゲームサーバーが設定し、待機枠に表示される。ボタンには「240分短縮」とある。
- 育成が完了したら報酬の吹き出しをタップして新しい海獣を受け取る。
種族ごとの解放時期。 シーズン1ではソニック・ドルフィン、テッポウザメ、メカタコ、メタルガニをR、SR、SSRで育成できる。これらのUR版はシーズン2で解放。カブトガニはシーズン4、鉄甲マーメイドはシーズン5に全レア度同時に登場する。
海獣遺伝子セレクトパック。 遺伝子が足りない場合、育成画面のクイック交換で海獣遺伝子セレクトパックを選択中の種族の遺伝子に変換できる。また自動交換をオンにすると、育成を押したときにパックがコストに充当される。パックはすべての種族に対応しているわけではない。
- Rと海獣遺伝子セレクト(SR)はソニック・ドルフィン、テッポウザメ、メカタコのみに対応。
- SSRとURのパックには2種類ある。I(SSR、UR)はドルフィン、サメ、タコに対応。II(SSR、UR)はメタルガニ、カブトガニ、鉄甲マーメイドに対応。
自動育成はVIP 8で解放。所持している遺伝子を使い、レア度の低い順に空き待機枠を自動で開始する。餌やりは行わず、自動交換がオンでも海獣遺伝子セレクトパックは決して開かない。
育成Lvと誕生時の星
育成するたびに育成EXPを獲得し、育成Lv.(1~50)によってR、SR、SSR海獣の星の抽選確率が決まる。不思議な生物たちは育成Lv.に関係なく常に0★で誕生する。
| レア度 | 1★が出る最初のチャンス | 常に5★になる育成Lv. |
|---|---|---|
| R | 育成Lv.2(15%) | 育成Lv.11 |
| SR | 育成Lv.11(10%) | 育成Lv.25 |
| SSR | 育成Lv.25(5%) | 育成Lv.50 |
| UR | なし | なし(常に0★) |
育成Lv.のコストは急激に重くなる。育成Lv.11までに合計4,000、25までに36,000、50までに458,400の育成EXPが必要。各育成Lv.での星の確率の一覧は海獣一覧にある。
育成Lv.25未満ではSSR海獣はすべて0★で誕生し、Lv.11未満ではSR海獣もすべて0★で誕生する。Rの育成は最も安く速い(4時間、金貨4,000)が、1回の育成で得られる育成EXPの量は公開されていない。
戦備室と出撃配置
戦備室は3つある。戦備室1と2は船長Lv.23、戦備室3はLv.25が条件で、それぞれ対応する遠征船隊を先に建設しておく必要がある。1室につき海獣1匹を収容できる。
海獣が効果を発揮するには出撃配置が必要。
- ステータスが反映されるのは出撃配置した海獣のみ。ゲーム内ヘルプには、基礎ステータスは所有するすべての英雄に、追加ステータスは対応する陣営またはクラスのすべての英雄に適用されるとあり、遠征船隊の編成にいるかどうかは関係ない。
- 艦船編成の海獣選択に表示されるのも出撃配置した海獣のみ(艦船配置済みの海獣のみ)で、ここで各海獣の戦闘スキルを確認できる。
- 強化、ランクアップ、再錬、星ランクUPはすべて出撃配置した海獣の画面で行う。待機中の海獣は育成できない。
海獣を入れ替えるには、海獣画面の損失なしで交換を使う。新たに育成した待機中の海獣が、より高いレア度か、同じレア度でより多くの星を持っている場合、そのボタンに赤い点が付く。交換画面には「損失なしでLv・レア度・星ランクを引き継ぐ」と表示される。
レベル上げ
海獣のレベル上げには海獣EXPを使う。入手先は海獣訓練所(最大6個、最初は船長Lv.24で、以降Lv.29まで1レベルごとに1個ずつ増える。各訓練所はLv.1で毎時600EXP、Lv.12で毎時最大3,240EXPを生産する)と海獣EXPクエスト。VIP 7以降はVIP効果でも訓練所の生産量が上がり、VIP 7で10%増、VIP 15で最大30%増となる。
船長Lv.が海獣のレベル上限を決める。
| 船長Lv. | 海獣レベル上限 | Lv.1から上限までのEXP |
|---|---|---|
| 1~40 | 100 | 10,072,500 |
| 41~50 | 200 | 40,072,500 |
| 51~60 | 250 | 61,182,500 |
| 61~70 | 300 | 84,622,500 |
| 71以上 | 350 | 110,062,500 |
上限は船長Lv.41で100から200に上がる。Lv.100で止まった海獣は、EXPではなく船長Lv.41への到達が必要。そのとき強化ボタンには「船長Lv.41に達すると上限解放(Lv.200)」と表示される。追加ステータス枠は海獣Lv.30、65、100で解放されるため、R海獣の1枠目はLv.30、SSR海獣の3枠目はLv.100で開く。
例。 船長Lv.40では訓練所をLv.7で6個配置でき、毎時6 × 2,040 = 12,240EXP、1日で293,760EXPになる。海獣1匹をLv.1からLv.100まで上げるには10,072,500EXPが必要で、訓練所の生産だけでは約34日かかる。必要EXPはレベルが上がるほど増え、Lv.2で1,300、Lv.100で250,000、Lv.350で530,000。
餌やりとランクアップ
出撃配置した海獣にはランクアップ段階があり、+0から+20まで上がる。1段階ごとに海獣の基礎HP、攻撃力、スキルPOWが5%ずつ上がるため、+20で2倍になる。ランクアップには2つの条件がある。
- 餌やりゲージを満タンにする。 ランクアップタブで海獣に餌を与える(要求される餌はサーバーが決定する)。餌やり1回ごとに、ランダムに選ばれたクラス(メイジ、シューター、ウォリアー、タンク)の英雄のHP、攻撃力、スキルPOWのいずれかが上昇する。ゲージは4クラス分の合計。
- 海獣のレベル。 ランクアップ+Nには海獣Lv.5×Nが必要で、+1はLv.5、+10はLv.50、+20はLv.100。ゲージが満タンでもレベルが足りない場合、タブには「Lv.Nでランクアップ」と表示される。
ゲージが満タンになると、ランクアップするまでそれ以上餌を与えられない。ゲージの必要量は3段階ごとに増える。
| ランクアップ段階 | 餌やりゲージ |
|---|---|
| +0~+2 | 60 |
| +3~+5 | 120 |
| +6~+8 | 180 |
| +9~+11 | 240 |
| +12~+14 | 300 |
| +15~+17 | 360 |
| +18~+20 | 420 |
各クラスにはゲージの一定割合が割り当てられ、そのクラスの主要ステータスに偏る。+0ではメイジ15(主にスキルPOW)、シューター15(主に攻撃力)、ウォリアー15(主にHP)、タンク15(うち13がHP)。高い段階では、すべての数値がゲージと同じ倍率で増える。
星ランクUP(URのみ)
R、SR、SSRの海獣は誕生時の星のまま。不思議な生物たちは常に0★で誕生し、星ランクUPタブがあるのはURのみ。星を1つ上げるには、その種族の星ランクUPデータ(例:星ランクUPデータ(ドルフィン))と、レベル上げに使うのと同じ海獣EXPが必要。
| 星 | 星ランクUPデータ | 海獣EXP | 累計データ | 累計EXP |
|---|---|---|---|---|
| 1★ | 1 | 2,500,000 | 1 | 2,500,000 |
| 2★ | 2 | 5,000,000 | 3 | 7,500,000 |
| 3★ | 4 | 10,000,000 | 7 | 17,500,000 |
| 4★ | 8 | 20,000,000 | 15 | 37,500,000 |
| 5★ | 16 | 40,000,000 | 31 | 77,500,000 |
例。 訓練所をLv.12で6個置くと毎時19,440EXP、1日で466,560EXPになる。0★から5★までに必要な77,500,000EXPは、この生産量で約166日分にあたり、海獣をLv.1からLv.100まで上げるEXPの約7.7倍。星は海獣のスキルも強化し、URのソニック・ドルフィンの回復は0★で12,000 + スキルPOWの6,000%、5★で15,000 + スキルPOWの7,500%になる。
星ランクUPデータセレクト(海獣)は、6種族のいずれかの星ランクUPデータに変換できる。
再錬
再錬は海獣の追加ステータスを引き直すもので、SSRと不思議な生物たちのみが行える。1枠目の追加ステータスは必ず陣営ボーナス、2枠目はクラスボーナス、3枠目はどちらかになる。再錬でレア度、レベル、星が変わることはない。SSR海獣はS評価のステータスを引けない。
| 再錬 | SSR海獣 | 不思議な生物たち |
|---|---|---|
| ロックなし | 海獣洗浄石鹸(SSR)10個 | 海獣洗浄石鹸(UR)10個 |
| 1枠ロック | 不可 | 海獣洗浄石鹸(UR)50個+洗浄ロック2個 |
| 2枠ロック | 不可 | 海獣洗浄石鹸(UR)100個+洗浄ロック4個 |
毎回の試行後、保存か破棄を選ぶ。画面には3つのロックボタンがあるが、同時にロックできるのは2枠まで。1枠ロックすると1回の試行に必要な海獣洗浄石鹸が5倍になり、さらに洗浄ロック2個が必要。2枠ロックでは10倍に加えて洗浄ロック4個が必要。未保存の結果がある間はロックを変更できない。洗浄ロックは装備の再錬でも使う同じアイテムで、詳細は装備強化を参照。
- 自動再錬にはプレミアム月パスが必要。欲しいステータスを最大3つ選ぶと、結果が一致したとき、海獣洗浄石鹸が尽きたとき、または100回試行したときに停止する。開始するとロックは解除される。
- プラン2。 不思議な生物たちが2★以上になると、別々に再錬して切り替えられる2セット目の追加ステータスを獲得する。それ以外の海獣ではプラン2タブに「海獣(UR)が星2でプラン変更を解放可能」と表示される。
海獣放流
海獣放流は海獣一覧の放流タブから行い、待機中の海獣を素材に戻す。出撃配置中の海獣は一覧に表示されない。ロック中の海獣も表示されない。不思議な生物たちには保護用のロックボタンがある。
| 放流する海獣 | 獲得物 |
|---|---|
| R | その種族のSR遺伝子20個 |
| SR | SSR遺伝子100個 |
| SSR | UR遺伝子200個 |
| UR | 星ランクUPデータ1個+星までに消費した星ランクUPデータとEXP |
放流分は次のレア度の育成コストに積み上がる。Rの放流20回分でSR育成1回分の遺伝子400個、SRの放流8回分でSSR育成1回分の800個、SSRの放流6回分でUR育成1回分の1,200個をまかなえる。不思議な生物たちの場合、放流プレビューには星ランクUPで消費した分が加算される。3★のURなら星ランクUPデータ1 + 7 = 8個、海獣EXP17,500,000と表示される。レベル上げに使ったEXPは表示されない。
シーズン1ではSSR海獣を放流できない。ゲームには「S2シーズン開始、海獣(SSR)の放流機能が解放」と表示される。同じ制限は不思議な生物たちにも適用される。
正確な計算式
- 海獣レベル上限=船長Lv.の条件を満たす最大の海獣レベル。船長Lv.1 / 41 / 51 / 61 / 71でそれぞれ100 / 200 / 250 / 300 / 350。
- ランクアップ段階*g*の餌やりゲージ=60 × (1 + floor(g / 3))。ランクアップ段階*g*には海獣Lv.5*g*が必要で、基礎ステータスは1 + 0.05*g*倍になる。
- ゲーム内のレベルプレビューに表示される基礎ステータス=floor((星の基礎値 + レベル係数 × 星の成長値) × (1 + 0.05 × 段階))。例:URのソニック・ドルフィンは0★でHP5,534、HP成長値118.8。Lv.100のレベル係数は140なので、Lv.100・+0では5,534 + 140 × 118.8 = HP22,166、+20では44,332になる。戦闘で有効なのはサーバーの数値。
- 星*s*までの星ランクUP累計=星ランクUPデータ(2^s − 1)個と、EXP 2,500,000 × (2^s − 1)。
- URの放流(プレビュー)=星ランクUPデータ1個+現在の星までの星ランクUP累計。
備考
- 放流警告の「SSR」はURも指す。 「SSR海獣を放流しますか?」の確認もシーズン1の制限も、SSRと不思議な生物たちで発生する。
- 海獣のロックは端末に保存される。 ロック一覧はアカウントデータではなくローカルストレージにあるため、ある端末でロックした海獣が別の端末ではロックされていないように見えることがある。
- 海獣プレビューは自分の海獣ではない。 育成画面のプレビューは常に0★・Lv.350・ランクアップ補正なしの海獣を表示するため、序盤に所持しているどの海獣よりもステータスが高い。
- 育成タブの赤い点は鉄甲マーメイドを判定しない。 最初の5種族しかチェックしないため、マーメイド遺伝子しか用意できない場合、赤い点は付かない。
- 拠点の周りを泳ぐのは待機中の海獣3匹まで。 これは表示上の制限で、所持できる海獣数の上限ではない。所持数には別の上限があり(「ペット数が上限に達しました。一部のペットを先に放流してください」)、その数は公開されていない。
- 頂の最強戦ではすべての海獣がLv.250として扱われ、その他のステータスは変わらない。
- 未確認:餌やり1回で育成時間が実際にどれだけ短縮されるか。 画面には1回につき「240分短縮」と表示される(これならRの育成は1回で終わる計算)が、完了時刻はサーバーから送られてくる。
- 未確認:育成1回で得られる育成EXPの量と、レア度が高い育成ほど多くもらえるか。ゲームにはサーバー側から報告されたEXPしか表示されない。
- 未確認:損失なしで交換では正確に何が引き継がれるか。 画面には「損失なしでLv・レア度・星ランクを引き継ぐ」とあるが、リクエストで送られるのはどの海獣をどの戦備室に入れるかだけ。
- 未確認:出撃配置した3匹の海獣のステータスが重複して加算されるか。 ヘルプには出撃配置した海獣の基礎ステータスがすべての英雄に影響するとあるが、複数の海獣がどのように合算されるかは書かれていない。
- 未確認:英語版では強化タブの次レベル時のステータス上昇量が+0と表示されることがある。プレビューは中国語でステータス名を比較するため、英語名とは決して一致しない。これは表示上の問題にすぎない。

